プレゼンは登山ガイドのように

2020/05/2014:01413人が見ました

プレゼンの目的は何でしょうか。

お客さまに家づくりの楽しさを知っていただくため?

お客さまにプランの素晴らしさを理解していただくため?

いえいえ違います

正しいプレゼンの目的は、契約していただくためです。

そんなの当たり前だという声も聞こえてきそうですね。

でも実際には目的からズレた努力をしていることが多いのではないでしょうか。

例えば、

「お客さまにできるだけ家づくりの楽しさを知っていただくために会話を盛り上げよう」とか

「プランの素晴らしさをしっかり理解していただけるよう資料を準備しよう」とか・・・

とても献身的な努力をしているケースは多いのではないでしょうか。

一見良さそうなこの献身的な努力があなたを目的からズレさせてしまうのです。

なぜでしょう。

例え話でご説明しましょう。

プレゼンではあなたは自分を登山ガイドだと思ってください。

これから登る山を見上げて「素晴らしいですねえ」と会話を盛り上げても役目を果たしていません

登山計画の素晴らしさを理解していただくために資料をたくさん準備しても登らなければ意味がありません

契約という頂上にお客さまをお連れすることがあなたの役割です。

そこで必要になるのは献身的な努力ではなく、リーダーシップです。

もっと言えば、献身的な努力はに偏ると目的を失う原因になりかねないので危険です。

プレゼンするあなたには何よりも一流の登山ガイドのようなリーダーシップが求められているのです。

 

ルスカデザイン 和氣正頼

http://www.ruska-design.com/

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