契約につながらない地場工務店のホームページとは?

2019/01/0821:59248人が見ました

弊社は年間完工数25棟未満の工務店さん向けに、コンサルティングと販促ツール制作を行っています。

 

その中には「ホームページの作成」や「リニューアルの実施」も含まれていますが、ホームページを作れば作るほど

 

出来の良いホームページ

 

 

そこからの「契約」

 

は、まったくの別物だと痛感します。

   

今のホームページに必要なのはレスポンシブ対応だとか、キレイな写真が必要だとか、テキスト量を少なくした方がいいだとか、SNSとの連携が大事だとかいろいろ言われていますが、それらはすべて「無いよりは合った方が良い」程度のものです。

 

もし御社が、「本気」で「ホームページ」と「実際の契約」を結びつけたいのであれば、これらの【小手先のテクニック】一度忘れてください

 

その前にやるべきことがあります。

   

答えから先に言っておきます。

 

それは

「御社の等身大の姿」と

「ホームページに映る姿」を

同じにすることです。

     

■ホームページからの集客が「契約に結びつかない」工務店さんの特徴

   

まず、弊社が今までに出会った、「ホームページから来たお客さんが契約にならない」工務店さんの特徴を挙げてみます。

 

御社は当てはまっていませんか?

 

・ホームページに「お客様第一」と書いてあるのに、実際に会ってみるとお客さんの話を全然聞かない。

・現場を大切にしていますと書いてあるのに、現場が整理整頓されていない。

・職員教育に力を入れていますと書いているのに、大工さんが無愛想。

・アットホームな会社と書いてあるのに、電話の応対が悪い。

・デザインにこだわっていますと書いてあるのに、実際に建てている家は普通の家。店構えもスタッフの制服もいわゆる「普通の工務店」。

・地域密着と書いてあるのに、地元のために特別な活動もしていない。

・森林保護に力を入れていますと書いてあるのに、本気でそんなことは考えていない。

 

などなど・・・

     

改めて説明する必要もないとは思いますが

これらの共通項は、「ホームページ上で言ってること」と、実際に「やってること」違うことです。

 

他人に見せている姿と本当の御社の姿に、ねじれができていることになります。

   

この「ねじれ」がある状態のホームページ見て、「素敵な家を建てる工務店ね」とか「考え方が素晴らしい工務店ね」と思ったお客さんが資料請求をしてくれて、その後見学会に来てくれたとします。

   

そこで出会う御社との間にどんな現象が起こるかというと・・・

   

・お客さんが感動したホームページの内容を、御社のスタッフがよく知らない

・ホームページ上で書かれているこだわりが、スタッフの口からまったく出てこない

・アツい想いを持っているのかと思いきや、出てくるセリフは営業トークばかり

・そもそも、ホームページ上の家づくりと、実際の「今」の家づくりが違う

 

などなど、目も当てられない惨劇が起こってしまいます。

(ちなみにすべて実際の工務店さんであったことです)

     

つまり

 

「契約を取るために」ホームページを作るなら

 

「実際の姿とかけ離れていては絶対にダメ」

 

ということです。

     

もっと言えば

 

会社の本来の姿に魅力がないのであれば

 

ホームページを作り替えても無駄

 

とも言えてしまいます・・・

       

でも

 

「ウチみたいな至って普通の工務店は、そもそも魅力がないからどうしようもない・・・」

 

とは思わないでください。

   

どんな工務店さんにも「キラリと光る魅力」は“必ず”あります。

 

そしてそれに本人たちが「気づいていない」ケースがほとんどなのです。

   

要は

御社にしか無い魅力に早く気づき

その魅力を伝えるホームページを作れば

なんにも問題はないのです。

     

次回からは、そんな「御社にしか無い魅力の見つけ方」と「その魅力の効果的な伝え方」について、順を追って解説していきます。

     
一覧へ戻る