SNS活用あり・なし。問い合わせ獲得数に圧倒的な違い

2019/06/2610:491062人が見ました

すべてはスマホで起こっている

WEB戦略を考える上で、認識していなければならないことは、工務店ホームページはスマートフォンから見られているということです。 

日本におけるインターネット利用は、2015年にスマホがパソコンを超えました。

この数字は工務店業界でも同じように推移しており、長野県にあるF工務店でも2015年にスマートフォンがパソコンを超えました。

このことからも、工務店経営者はいかに素早くスマホ脳になり、スマホファーストで戦えるかが重要ですが、スマホ戦略に乗り遅れている工務店が存在するのも事実で、特にパソコン時代に成功体験がある工務店が、スマホでの戦い方を信じ切れずにいるようです。

 

 

問い合わせ獲得数とスマホ戦略の関連性

毎月ホームページから問い合わせを獲得している工務店とそうでない工務店の、スマホからのアクセスの割合を調べてみました。 

問い合わせを毎月20件以上獲得している工務店は78.14%がスマートフォンからのアクセスで、10~19件でも76.86%です。

対して、問い合わせが毎月1件有るか無いかの工務店では、なんと54.75%という結果になりました。

「うちのお客さんはスマホ使っていないからスマホのアクセスは少ない」という根拠のない感覚はさておき、なぜこのようなデータが出たのでしょうか。

それは、スマートフォンを使っているお客様に
・見つけてもらう努力をしているか
・コミュニケーションする努力をしているか
によって生じています。

 

SNSへの取り組みで問い合わせ獲得数が変わる

各社のSNS取り組み状況を調査しました。

調査したSNSは次の4つ
・インスタグラム
・LINE
・ピンタレスト
・Facebook

なんと、問い合わせが月に1件有るか無いかの工務店は、SNSへの取り組みをほとんど行っていない、という結果になりました。

 

まとめ

スマホでのインターネット利用がパソコンを超えて4年。

旧来のやり方だからこそ勝てるものもあるでしょう。

しかし、時代の変化に伴い消費者の生活が変わったこともまた事実です。

自社のアナリティクスデータを見て「スマホ割合が少ないからうちのお客さんはスマホじゃない」は間違いで、取り組んでいないから来ていない=取り組んでいるところに持っていかれてる、が正解です。

オワコンにとらわれず、戦いが行われている土俵で戦う覚悟、必要ではないでしょうか。

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