経営視点からみるマーケティングの役割

2019/01/1912:57407人が見ました

はじめまして。有馬優子です。私は広島県を中心に住宅事業を展開しているライフステージで、今現在もマーケティングを担当しています。マーケティングを担当して、経営や経営者にとってマーケティングがいかに大切で重要な役割を持っているか。という事を痛感しています。今後このチカラボでマーケティングがいかに大切で、本気で取り組む必要があるかという点をお伝えできればと思います。


初回は経営視点からみるマーケティングとして、マーケティングがどんな役割を担っているかという点をお伝えします。


まず世の中の会社というのは、なぜ存在しているのでしょうか?

企業が単純にお金もうけだけの為に存在しているのでは、きっと企業は成り立ちません。


社会や消費者に対して、何かの形で貢献をしたり豊かにしたり、より良い社会にする為にサービスや価値を提供して、その対価としてお金をもらっています。

その、より良い社会にする為に「経営ビジョン」や「経営理念」という会社としての使命や存在意義というものが存在します。そのビジョンや使命を果たしながら、サービスを継続して提供するために経営戦略があり、その中の財務戦略や人事戦略、商品戦略と合わせて、マーケティング戦略が含まれています。


経営者は限られた経営資源で、その経営戦略を組み、サービスを継続するために、利益を出す仕組み化をしようとします。

経営資源は、「人・モノ・金」と以前は言われていましたが、今は「情報・時間」に加えて「知的財産」も経営資源だと言われています。

「知的財産」には、商標権、著作権やノウハウが含まれます。例えば住宅業界だと施工技術などもノウハウだと思いますが、住宅業界で一番歴然とした差が生まれているのがWEBマーケティングのノウハウだと思います。弊社がお聞きする中には全くWEBマーケティングに取り組めていない企業様もいらっしゃいます。


経営戦略にも含まれ、経営資源の一つとも言えるWEBマーケティング。

経営資源であり経営戦略にも関わってくるので、本来は制作会社や代理店に任せるのではなく、自社でしっかりと把握しておく必要があり、WEBが分からないからと代理店に任せて、依存してしまっているスタンスでは、経営戦略も資源もない状態で他社と戦っているといえます。

そう考えるとマーケティングは、会社のビジョンや使命を果たし、サービス提供を維持するために、

経営と密接に関わる、とても重要な役割を持っているという事がわかると思います。


今後はWEBマーケティングについて、初歩的な部分から解説していきたいと思います。


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