10万円と300万円のホームページは何が違うのか

2019/11/2714:45286人が見ました

違い①―適正価格とは?

ホームページの値段って何が適正価格なのか、いったいどれくらいの費用が妥当なのかがわかる人は多くはありません。過去に外注したことのある人でも、その価格の妥当性に自信をもって言える人は、そういません。世の中のホームページ制作会社は結構いい加減な会社も多く、代理店が絡んでくるとさらにワケがわからない値段になってくるのが現状です。

今回はちょっとしたパンドラの箱になっている費用について触れたいと思います。

 

違い②―プロが集合―

まずホームページの制作に関わっている人から簡単にご説明すると①ディレクター②デザイナー③コーダー④システムエンジニア⑤チェッカーと、最低でも5人は1つのホームページを作るのに力を合わせます。

建築で言うところの、現場監督がいて大工さんやクロス屋さん、外壁屋さんや板金屋さんなど他業種が1つのものを作ることと同じです。

 

違い③―オーダーメイドできるか―

しかし、そんなに人手がかからず制作することも可能です。それは住宅で言うところの「規格住宅」に近いものです。決められたテンプレートから決められたコンテンツを選び、決められたレイアウトやデザインの中で作るホームページもあります。まだ選べるならセミオーダーのようなものなので良いですが、完全に全てが決まっている中でしか作れないホームページもあります。

これはフランチャイズなどで多くみられますが、建売住宅っぽいイメージです。良いか悪いかは、それを購入した人や企業の価値なので多くは語りませんが、注文住宅やリフォーム、リノベーションを事業としている建築会社ならば、家族ごとに違う暮らしや夢を実現している手前、注文住宅と同じようにその建築会社の強みを最大限に活かせるフルオーダーをオススメします。

 

違い④―感動を与えられるか―

つまり、手間がかからず作れるホームページは当然安くできるもの。日々変化のある検索エンジンへの対策や自社で更新のできる範囲も定められ、SNSとの連動もキチンとされないようなものが安価でとっつきやすいホームページです。

「世の中に似ている会社はあれど、同じ会社は2つとない」と同じように、その会社の強みがしっかり出て、伝えたいメッセージとユーザーの求めているものが合致するホームページは、規格住宅のようなものでは表現しにくく、しっかりと話し合いを行い、ある程度の手間と時間をかけたものでこそ、それを見た人に共感や感動を与えるものです。そこが10万円と300万円の大きな違いではないでしょうか。

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