収納提案を得意にするために、まずやっておきたいこと。

2020/05/1216:49196人が見ました

こんにちは、住宅収納スペシャリストの川島マリです。

 

唐突ですが、あなたのご自宅はいつも片付いていますか?

そして、どこに何を収納しているか全てご存知でしょうか。

 

住宅関連の方へ講座をしていると、「自宅が片付いていない」「収納が上手く使えていない」「何が入っているか分からない」と言われる方は、収納提案へ苦手意識があるようです。

 

インターネットで住宅図面を見ながらそこで暮らすシミュレーションをしてみると、使い勝手のいい収納がついている住宅になかなか出会えません。

 

暮らしを考えきめ細かくカスタマイズした収納のついた間取り図は、この家に住みたい!とワクワクする程、他の家との違いが顕著にあらわれています。

家を探すときには、最初はインターネットを使って、多くの情報から選んでいきますのでその段階で、この家で暮らしたいと思えるかが最初のステップ!お客様が連絡してくる鍵になると思います。

 

これからは、住宅展示場や内覧会へ行きづらくなるため、よりイメージしやすいように、家の中での暮らし方や収納の使い方までPRや提案へいれていくと女性客に興味を持ってもらえます。

外見やインテリアももちろん大切ですが、収納を絡めた家での暮らし方を分かりやすく伝えることは女性の目を引きます。

 

もしもあなたが自宅の収納に何が入っているのかよく分からないなら、また、いつも家の中が片付いていないなら、その原因を考えてみましょう。

 

「時間がない」「物が多い」「家族がだらしない」以外の原因です。

注意して収納の中や部屋の中を見ながら、以下の3点について考えてみましょう。

 

①    動線のいいところへ置くところが決まっているか

②    いつも片付かない物は何か

③    片付かない理由はなぜか

 

扉や引き出しをあけて、写真に撮ってみるなどご自宅の収納について客観的に見ることをおすすめします。

 

収納場所についても、改めて考えてみましょう。

収納場所が動線と合わないとか、収納が足りない、形状がよくないのかもしれません。

ご自宅の片付かない原因を考え、収納を見直すことは、お客様への収納提案が得意になる一歩です。


これからは、家を建てる、リフォームを希望される方へオンラインでの相談機会が増えていくと思われます。

対面に比べ、お客様と双方向で会話をすすめていかなくては、一方的に説明を続けるだけでは伝わりません。

説明の際には、ご自宅の収納を見直した経験もきっと生かされると思います。

 

 

さて、今回は収納提案を得意にするための一歩についてお伝えしました。

収納提案に必要な情報が聞けるヒアリングシートや、提案する際に持ち物の指さし確認のできる分類ツリーがついている資格講座を、住宅関連の方むけに全国で開催しています。

 

ご興味がございましたら、こちらのホームページをご覧ください。

住宅収納スペシャリスト公式HP

 

 

 

 

 

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