【図解】コロナ禍の工務店の資金計画

2020/05/0109:261061人が見ました

ConTech総研の髙木です。

前回の図解】表1枚で建設業が使えるコロナ対策支援制度・窓口を整理(420日時点)に続き、 「コロナで大変なんだけど、やることが多くてどこから手を付けて良いか分からない」という建設業の経営者の方向けに「お金に関する困った」を少しでも解消する目的で、

ポイントを以下3つの図で説明します。

 

【目次】

 1:工務店がコロナ禍の今、考える3つのこと

 2:「早いが小さい」×「時間はかかるが大きい」建設業が使える支援策期間別整理

 3:工事が止まった!受注が減った!工務店の資金計画

 

 

1:工務店がコロナ禍の今、考える3つのこと

 

2:「早いが小さい」×「時間はかかるが大きい」建設業が使える支援策期間別整理

「足元の資金確保」の優先度を考えるうえで、現状の支援策を整理した図です。

 

本資料は分かりやすさを優先させているため、詳細については表の中にある相談窓口等に確認をお願いいたします。また、4/23時点の国の支援策に限った内容なので、政府発表等で内容は随時変わっていくほか、都道府県、市町村の支援策については各自治体のホームページをご確認ください。

 

3:工事が止まった!工務店の資金計画

「工事は止まったが、コロナで先が見通せない中、お金を借りるのは怖い」「金融機関に資金計画を説明できるか不安」という経営者の方向けに、

a. 工事が止まらなかった場合

b. 工事が止まったが、何も対策しなかった場合

c. 工事が止まった ⇒ 借入をした場合

3つの資金計画のサンプルを作成しました。入金、変動支出(工事に伴って発生する支払)、固定支出(毎月固定的に発生する支払)の3つを棒グラフ、預金残高を折れ線グラフとして、簡易の資金計画としています。

年商2億円規模の下請工務店が工事停止期間に固定費分預金残高が減り、工事再開時に必要なお金が足りなくなるケースを想定し、作成しています。

 

a.工事が止まらなかった場合

 

b.工事が止まったが、何も対策しなかった場合

 

c.工事が止まった ⇒ 借入をした場合


 

上記3つの図についてより理解しやすくするために、架空の工務店経営者が先輩経営者に相談するという設定の対話形式(漫画風?)で以下弊社リンクにもまとめていますので、こちらも是非参考にしてください。

【リンク】

https://note.com/cri/n/nc5ab53b4128f

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