テーマは「やり方とあり方」

2019/01/2409:151103人が見ました

相撲に「心技体」という言葉があります。心技体を辞書で調べると、「心技体(しんぎたい)とは、心(こころ)技(ぎじゅつ)体(からだ)全てバランスが整ったとき、最大限の力が発揮できるという教訓のこと」(wikipediaから抜粋)とあります。主に相撲をはじめとするスポーツで使われる用語ですが、当然ビジネスマンにも同様のことが当てはまります。

ではビジネスマンにおける心技体、とはどういうことでしょうか。


書籍によると、ビジネスマンにおける心技体とは、

心=ミッション・ビジョン・価値観・倫理観

技=戦略・戦術・技術・スキル

体=行動力・継続力・目標達成力

ということだそうです。


これらの要素がバランスよく整っているビジネスマンや経営者は極めて健全と言えるでしょう。自分の価値観にこだわりすぎ、それをお客様や従業員に押し付けてしまっては、誰もついてきてくれないでしょうし、お客様からのクレームが頻発することでしょう。戦略や技術だけ磨いても、それを実践する力や正しい倫理観に基づかない戦略では長続きすることはないでしょう。倫理観やミッションが明確でなく、技術もないのに、やみくもに行動しても結果はでないでしょう。


御社の商品しかり「ほけん申請の窓口」しかり、なぜそれを売るのか。誰のためにそれを行うのか。どうすれば売れるのか。そういった部分をしっかりと分析し、不十分なところは磨きをかけていく必要があります。会社に売れと言われたから売っている、ではいつまでたっても何も売れません。営業成績がなかなか上がらないという方は、心技体のうちどれかが欠けてしまっているのかもしれません。売上成績がいい方ももしかすると「売れればいい」という意識で儲け主義に偏り過ぎている可能性もあります。


ほけん申請の窓口というサービスはお客様の保険を活用したサービスですので、ちょっとした誤解からクレームにつながりやすいデリケートな商材でもあります。だからこそ、営業時には心技体がそろった状況で臨まなければなりません。どんなに優れたサービスであっても、売る側の心技体が整っていなければ、お客様に安心してサービスをご利用いただけないということを経営者も従業員も忘れてはいけませんね。


一覧へ戻る