MIT EnV ウェビナー - 持続可能な社会の実現へ Vol.9 ドイツの知見を取り入れた北海道ニセコ町における住宅地開発の取り組み

2021/09/0318:2515人が見ました

2020年9月29日(水) 18-19:30
https://mitwebinar09.peatix.com/view

オンラインセミナー: 講演 50分  質疑応答 30-40分 参加費: 1700円/人

講師:村上 敦(メイン) 質疑応答時はMIT社のメンバーも参加

日本の地方、および都市部においては、核家族化の益々の進行、少子高齢化の流れは一様に生じていますが、流入・流出の社会動態は、地域ごとに千差万別です。中には南ドイツやスイスのいくつかの農村部と似通った状況、つまり人口小規模の農村地域においても人口の微増傾向が観察され、住宅不足が深刻な自治体もあります。今回はそんな自治体の一つであるニセコ町において、公民連携のまちづくり会社が設立され、ドイツの知見を取り入れたSDGsモデル住宅地の開発の取り組みについて紹介します。

本セミナーでは、ニセコ町における地域課題は何か? それを解決するべくモデル住宅地が計画されていますが、その構成要素、基本コンセプトはどのようなものとなっているのか? など、上記まちづくり会社の役員も務めるMIT村上が詳しく解説します。

遅くとも2050年には完全実施されなければならない気候中立を支える技術、セクターカップリングとは?
ニセコ町における地域課題とその解決
市場原理と都市計画効力の限界の狭間で
地域住民が求めているこれからの住まい方とは
エネルギー、交通、建築などインフラにおける性能について


講師プロフィール:村上 敦 

ジャーナリスト、環境コンサルタント、ドイツ在住。1971年生まれ。執筆、講演などでドイツの環境政策、エネルギー政策、都市計画制度を日本に紹介している。

MIT Energy Vision GbR社(ドイツ)共同代表 www.mit-energy-vision.com
一般社団法人 クラブヴォーバン 代表
日本エネルギーパス協会 アドヴァイザー
(株)日本エネルギー機関(JENA)顧問

著書:

「ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか」学芸出版、2017年
「キロワットアワー・イズ・マネー」いしずえ出版、2012年、改定文庫版2014年
「フライブルクのまちづくり―ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン」 学芸出版社、2007年
「100%再生可能へ! 進化するエネルギービジネス -ポストFIT時代のドイツ」(共著)新農林、2018年
「100%再生可能へ! ドイツの市民エネルギー企業」(共著)学芸出版、2014年 
「100%再生可能へ! 欧州のエネルギー自立地域」(共著)学芸出版、2012年 


主催:MIT Energy Vision GbR 社   共催:Smart Sustainable Solutions 株式会社

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