ヴィンテージデッキの『修理レシピ』2 ■続・家づくりの玉手箱
鉢を定位置に置きっぱなしにしていると、その場所のデッキ表面が傷みやすくなってしまいます。 風も日光も当たりませんし、湿った状態が続いてしまうからです。気がついた時には場所を動かしたりして、出来るだけ悪条件を固定しないようにしています。デッキの材料は無垢の木(ヒバ)なので場所によっては当たり外れもありますが、それ以上に張られている場所の環境要因によって傷み具合が決まってくるようです。何回張り替えても同じところが傷むので、多分間違いないと思います。ということは、
『小なれど一流』を目指す社長への【選ばれる工務店への道】コラム