『森のこびと』に出会えた土地選び ■続・家づくりの玉手箱
自宅での冬の楽しみのひとつに薪ストーブがあります。 新築工事の着工時には予定になかったのですが、自宅と同じ仕様で大きな手作り建具のあるモデルハウスにいつも待機されているスタッフの方から「吉岡さん、冬は寒いかも。薪ストーブがんばっといた方がいいかもよ」と言われて、追加することにしたのです。 「わー。予算が!またドバッと上がってしまう・・・」と思いつつも「お客様にお勧めするのに自分で使ったことないとピンとくる話ができないよな」という職業意識も手伝いそう深く考えずにつけてしまった薪ストーブ。 今回はその燃料である薪とご近所にまつわる話です。
『小なれど一流』を目指す社長への【選ばれる工務店への道】コラム